武道・格闘技をテーマにしたアーティストコラボレーション「A.A.M.A(ART AND MARTIAL ARTS)」TADAOMI SHIBUYA、DRAGON76、BLACK BELT JONES DCの3アーチストと展開し好評を博したこのシリーズ。今年はTOKIO AOYAMA、END、NOVOLの3アーチストとのコラボレーションが実現、 サイケデリック、ハードコア・パンク、ジャズと様々な音楽感と格闘技の融合したアートピースをお楽しみください。
END:Flyer Artist/Illustrator 東京/烏山出身(TOKYO/KARASUYAMA)-HARDCOREやPUNKシーンを中心にフライヤーアーティストとしてで活動。影響を受けた90年代のUS HARDCOREやPUNKのフライヤーを中心に、現代のフライヤーへと継承する姿勢や信念が特徴的。自身の活動する場所やバンドなどのデザインに絵を提供しつつ、個展やライブペイントなどで自身の個性も表現している。SLANG、MILKCOW、nails of hawaiian、BRAHMAN、NUMB、ETERNAL B、EDGE OFSPIRIT、SAND、BEYOND HATE、ENDZWECK、LOYAL TO THE GRAVE、FIGHT IT OUT、 DOGGY HOOD$、FACT、SHADOWS、COUNTRY YARD、Dizzy Sunfist、SECOND ARMS、 ILL COMMUNICATION、THRH、YOUTH ISSUE、A.O.W、NO EXCUSE、MOLTAL、UPSETBEHIND、BREAK OF CHAIN、TIGER MSK、GORILLA BISCUITS(USA)、MURPHY’SLAW(USA)、STRIFE(USA)、BALLBUSTAS(USA)、ONE CHOICE(USA)、BACKTRACK(USA)、SUBURBAN SCUM(USA)、CRUEL HAND(USA)、 COLDSNAP(USA)TWITHING TONGUES(USA)、BITTER TASTE OF LIFE(SW)、 13STEPS(韓国)、KINGLYCHEE(香港)などのHARDCOREバンドや、AXIS、LibraRecordsなどHIPHOPシーン、新宿ANTIKNOCKのロゴマーク、パスデザイン、チケットデザイン、VOLCOM、CHROME、BEAMS Tなどのアパレルブランドにもデザインを提供。「誰かにとっては意味の無いことだけど、誰かにとっては意味のあることなんだ」…という言葉を信念に、現在も止まらず描き続けている。